i-chi-tora’s ura-diary 一虎裏日記

"王様の耳はロバの耳"よろしく、徒然なるままに憎らしくも可愛い娘&息子の愚行を愛をもって暴露していくことを中心とする裏日記

紅海月

最強の動物、百獣の王というイメージから、負け知らずのライオンは、殺されたりしない限り不死だろうと思い込んでいた我が娘。そんな彼女に、かつて私は『地球上の生き物に不老不死なんてのはいなくて、いくら強かろうと、すべからく皆死んでしまう。少なくともママは生きっぱなしの動物なんてしらない!』という説明をしたことがあった。

今日、そのやり取りを綴っていた記事を読んでくださった方が、『ベニクラゲが最強』という情報をコメント欄に残していってくださったので、初めて知った【ベニクラゲ】という生き物はどんなものかと、Google大先生に聞いてみた。

すると、でるわでるわベニクラゲ不老不死説。最強どころか不老不死である。私の中にあった、全ての生き物は皆いつか死ぬのだという思い込みが覆された瞬間であった。

こそっとベニクラゲを調べて、しれっと知ったかぶりをして、娘にベニクラゲ不老不死説を語ってやろうかと思っていたのだが、蝶から青虫へ逆戻りするくらいの若返りを成すという、ベニクラゲの不老不死説に心を持っていかれ、

『ちょっとちょっと!!これ見て見て!これ!ベニクラゲ!!すごいねん!読んでみてよ!!』

と、速攻で携帯電話でベニクラゲの画像を娘につきつけてしまった。娘は、またママがわけのわからないことを言い出した…という表情をしながら面倒くさそうに私の携帯電話に記されたベニクラゲ情報を読みだした。

『へー。このクラゲ若返るん?え?何?怪我したら若返るん??なにこれ?これほんまにいるクラゲ?何これ?こんなんこわいやん!減りようないやんっ!気持ち悪っ!海がクラゲだらけなるやん!うげー!!』

と、世界はライオンだらけになると思いこんでいたくせに、クラゲとなるとそこまで否定的になるのかという、予想外のリアクションをしてみせた。さらに彼女は、

『ベニクラゲって言うのにそんな赤くないやん。』

とか、

『ベニクラゲって言うぐらいやし、紅生姜みたいなんかと思ったのに。』

とか、

『私は紅生姜のほうがいいわあ。』

とか、

『紅生姜は美味しいやん。』

とか……

 

 

何て言うか…

『母の感動を返せっ!!!』

と、言いたくなった。

 


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【ベニクラゲ】

動物界-刺胞動物門-ヒドロ虫網-花クラゲ目

ベニクラゲモドキ科-ベニクラゲ属

体長 : 傘部分で約3ミリ

生息域 : 温帯から熱帯にかけての海に分布

過密飼育や、汚水にさらされたり、針で刺されたり、傷物にされたりと、負傷や強いストレスを受けると再生若返り現象をおこす。若返り秘薬の研究対象となっている。

 

 

 

Si j'étais une méduse rouge !!!

(もし私が紅海月だったらなあっ !!! )

 

 

 

 

情報提供 : 

味玉様

感動をありがとうございました。

 

 

 

 

 

過去記事

娘(12才)の質問 - i-chi-tora’s ura-diary 一虎裏日記

 

 

 

 

 

 

 

 

色気負け

天井ヒビ事件を解決すべく、先日から色々なところへと連絡をしている。

 

フランスへ来てかなりの年月が経てども、いまだにペラペラと話せるとは言いがたい拙い我がフランス語を駆使し、今日も朝から不動産屋さん、大家さん、保険やさん等とメールや電話で連絡をとった。

今日1日あっちへこっちへと連絡をとりつづけた末、最後に我が家のひとつ上の階に住むムッシュの部屋へと相談に向かった。彼がこのアパートの管理責任者だったからだ。

上の階に住むムッシュはいつも優しく穏やかで、私は彼のことがものすごく好きなのだが、だがしかし同時に何とも少し苦手でもあったのだ。

というのも、色気?フェロモン?オーラ?みたいなものがものすごく漂っていて、話していると、さほどの年齢差があるとも思えないムッシュと私との間に、叶姉妹と男子小学生くらいの色気の差を感じてしまうのだ。特に美人の女性や、綺麗な顔の男前といても、そんなことは全く気にしない私なのだが、彼がゲイだからか、いつもいい匂いだからか、妙に穏やかな物腰だからか、どれが理由か全くわからないが、とにかく彼と話すと彼の色気オーラに激しく当てられてしまい、自分の色気の少なさになんだか申し訳ないような気分になっていってしまうのだ。

階段をあがりそんなムッシュの住む部屋へ向かった。

トントン。

ノックをすると、直ぐに彼は扉を開けてくれ、優しそうな顔をしながら迎えてくれた。

『こんばんは。元気?どうしたの?何かあった?』

とゆっくりと分かりやすく話してくれる彼に、『ああ、今日もやっぱり色気多いなー』とそんなバカなことを考えてしまうも、気を取り直し、我が家の天井ヒビ割れ事件を必死で伝えた。

すると、なんと彼は建物管理の責任者の任を降りていたらしく、自分では特別な対処がもう出来ないとのことだった。しかし、こちらのフランス語が苦手なことや、そういった手続きのややこしさを知っている彼は、親身に相談にのってくれ、いつでも自分が代理で説明ができるように我が家のヒビの状況を直接見ておこうかと言ってくれたのだ。こんないい匂いの人に我が家に来てもらうのは申し訳ないと思いながらも、厚かましくも我が家に来ていただいて相談にのってもらった。

色気に当てられながらも、一通り説明し終えると、

『ところで、あなたは日本人だよね?日本語を話しているよね?』

と尋ねられた。

『はい。日本人ですよ。普段は日本語なんで、フランス語が下手で申し訳ないです。』

と言うと

『実は日本語を教えてくれる人を探しているんだよね。』

と言われ、

『ええ?あなたが?』

と尋ねると、彼はゆっくりと日本語で

『わたしは いちねん  とうきょう に  すんでいました。』

と話してくれた。

長年同じアパートに住んでいて、初めて知った新事実に驚いた。どうやら彼は学生時代に一年間交換留学で早稲田大学へ通って日本語の勉強をしていたとのこと。しかし、今や仕事に追われて、日本語から遠ざかってしまい、かなり忘れてしまったので、勉強しなおして忘れた日本語を取り戻したいと考えており、日本語を教えてくれる先生を探しているとのことだった。

私が知っているだけで少なくとも彼はフランス語、スペイン語、英語の三か国語を話せるはずだ。それにもかかわらず、まだ勉強をするのかと感心せずにはいられなかった。

英語もほとんど忘れてしまい、フランス語もまだまだ拙い私。さらになにより、この圧倒的な色気の差。もう住居相談より人生相談をしたくなった。

さらに彼は私に

『もしあなたに時間があったら、わたしに日本語を教えてくれませんか?』

と尋ねてきた。私は

『私はフランス語があまり上手くないから、きちんと意味を説明したりできないと思う。』

と告げ、彼からのお願いを丁重にお断りした。

実際、胸中では

『ムリムリムリムリ!!こんな色気の人と二人で勉強なんか絶対に無理っ!!!!』

と叫び声をあげていた。

 

 

 

慣れない色気恐るべし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭よしよし

『あはははは!なんでやねやんっ!!!』

と娘が笑いながら息子にツッコミを入れ、息子のベッドから這い出てきた。

バカンス中は普段よりゆっくり起きる娘&息子だが、どうやら今朝は娘が息子よりも先に目が覚め、1人先に起きたらしい。二段ベッドから下りると下段にて気持ちよさそうに爆睡する弟を発見した姉は、弟を起こしてやれというイタズラ心から寝ている彼の横にゴロンと寝転びくっついてみたとのこと。すると、弟は何を考えたか自身の横で寝だした姉にむかって上から目線で

『よしよし、かわいいなー』

と、頭を撫でながら呟いたらしい。

彼の普段のそっけなさから考えるとあまりに予想外の行動で、娘はびっくりするやら気味が悪いやらで飛び出てきたのだ。笑いながら一部始終を語り、終いには

『ないわ!ないない!ありえへん!なんで私がよしよしされる側なんよ!!』 

と娘が言い出した。私も息子の奇行に爆笑するも

『えー、そんなん別にどうでいいやん。というか、普段のこと考えたら超レア体験やで!!』

と反論。

娘『いや、実際やられたらびっくりするで!?なんでやねん!って言うって!』

と主張するので

『でもママも同じようにヤツが寝てるの邪魔しにいくけど、もんのすごい嫌な顔して背中むけられるねんで。寝てる時の邪魔するなオーラすごいやん。あれよりは可愛げあるからいいって。まあ、めげずに頭撫でたりするけどさ。』

と返すと

娘『じゃあ、あの頭撫でるのママの真似じゃないの?ママがするから私もされてんやん。』

ママ(私)『いいやん!鬱陶しがられるより!』

娘『私もこないだ朝、ママが寝てて起きへんから頭撫でたらママ滅茶苦茶鬱陶しそうな顔して寝続けてやろ!!』

マ『!』

娘『よぉ言うわっ!!』

マ『しゃない!寝てる時は!っていうか、じゃあ三人とも頭撫であってるんやん!!』

娘『うわっ!ほんまやわ!』

マ『でも、いつもいつもじゃないんやしさ。たまにはなんかいいやん。』

娘『いつもやったら不気味やわっ!』(笑)

マ『そりゃそうや。急に毎日デレまくられたらびっくりする!』(笑)

 

などと、母&娘で朝から寝ぼけた息子の奇行をネタに爆笑するも、息子は横で若干バツが悪そうに照れてだまっていた。

『もうちょい大きくなったら、彼女にでもしてあげ。』

とフォローしようかと頭をよぎったのだが、ただでさえ身内以外じゃオネエサン好きタラシ気質の息子につき、そんな事を言うと、ろくなことにならないなと思えたので、フォローはやめて黙っておいた。

 

五年後くらいには言ってやろう。

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

お詫びと訂正

今朝、端午の節句、お雛様に関する日記を投稿したところ、その記事に大きな間違いないがあると、義兄から一報があった。


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お内裏さ~まとお雛さま~

ふ~たり並んで

澄まし顔~♪

 

と歌うので、てっきり最上段の二人がそういう呼称だと思い込んでおりましたところ、正しくは最上段の二人は男雛と女雛というものだそうです。

 

チコちゃんとやらの言うとおり、

否定のしようもございません。

ボーッと生きてます。

おかげで一つ賢くなりました。

 

裏日記『ご馳走の日』を読んでくださった方々にお詫びいたします。

 

 

 

伝統行事奥深し……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご馳走の日

3月3日は桃の節句、昨日はひな祭りの日であった。

海外在住であろうと女の子がいる日本人の御家庭だと、桃の節句に、お内裏様とお雛様の二体の雛人形を自宅に飾られていることがよくある。日本から遠く離れてはいるものの、そんな風に日本の伝統行事を子供と楽しめるのはなかなか素敵なことだと思う。そう思うからこそ我が家でも子供たちと、やれ七夕だの、正月だの、節分だのと様々な日本の伝統行事を楽しむようにしているのだ。

我が家には雛人形もなく、お雛様たちを飾ることもないのだが、せっかくの女の子のお祝いの日なのだし、祝うことは忘れない。

昨日は夕食に、私も子供も大好きなちらし寿司をつくり、さらにデザートにバニラアイスにイチゴをかわいらしく飾り、日本酒を少しのみ(母だけ)、我が家なりに桃の節句をお祝いした。

夕食後、バニラアイスを食べていると娘が

『お雛さんってさ、お寿司食べてデザート食べるだけよな?』

と呟いた。

たしかに、祝いにかこつけてご馳走食べてるようにしか思えなかった。

 

アウェイで伝統行事はなかなかに難しい。

 

 

 

 

 

もぎ取れQOL

そもそも、バカンス中だからと娘&息子も連れて主治医に会ったのが間違いだった。

お医者さんから食生活を正せと言われ、そんなひどい食生活をしてはいないと自宅に帰って叫べども、ここ最近オカン化が進む娘へはそんな母の叫びは届かずに、やれ『肉はやめろ』『野菜をたべろ』『夜ご飯なんか寝るだけやしサラダでいい』等々、よくもまあそこまで言えるなと思えるくらい小言を毎日いってくる。

昨日の朝、友人がせっかくのバカンスだから、テイクアウトの中華料理でも買って、お昼ご飯に一緒に食べないかと誘ってくれた。お天気も悪くつまらない1日になりそうだったので、とても嬉しく喜んでお誘いを受けた。

昼前になり、待ち合わせをして近所の中華屋さんへいった。パリにはテイクアウトの中華屋さんがたくさんあり、どこもだいたい同じようなスタイルのお店だ。料理がガラスケースに並んでいて、計り売りで売っていて、店員さんは決まって中国人。各中華屋さんで若干の味付けの違いはあるかもしれないが、置いてある料理はどこもほぼ同じで、さらに、なぜかどこの中華屋さんにもお寿司がある。

お寿司のクオリティはさておき、そんな中華屋さんの料理はアジアンフード好きの私としては大好物なのである。

しかし、ここしばらくなかなか訪れる機会がなかったため、昨日は久しぶりの中華屋さんとなったのだ。何を頼もうかと店につく前からワクワク考えた。あれもこれもと、計り売りシステムはなんて素晴らしいんだと思いながら食べたい物を想像した。

店につくと、お昼前だったので店内はまだお客さんがほとんどいなく、おかげでショーケースの料理は売り切れもなく、ズラリ勢揃いとなっていた。何を頼もうかとワクワク目移りしながらも、あまりに見事な料理の並び具合に浮かれて写真を撮った。


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しかし、まさにこのピース写真の直後、右ピースの主=娘が

『ママ、油っこいのあかんから、あっちのサラダ系にしときや。』

と一瞬にして私のテンションを奈落へと突き落とす一言を放ってきた。

サラダ系なんぞ眼中になかったので写真すらない。

 

『バカンス終わったらこっそり一人で買いにきてやる。』

と、心に誓った。

 

 

ささやかなるQOLを我が手に!!

 

 

 

 

QOL = Quality of life】クオリティオブライフ

クオリティ・オブ・ライフとは、一般に、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、つまりある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念である。 (参照:ウィキペディア)

 

 

 

 

 

 

蓼食う虫も好き好き

現状を鬱々と呪ったところでどうしようもないと思った昨日、気分転換に子供たちと近所の公園へ行ってきた。

まだ2月だというのに異常気象なのか気温が20度近くもあり、気持ちのいい晴天だったので子供達はキックボードを、私はカメラとルービックキューブを持って出掛けた。

途中でスーパーに立ち寄り、おやつを買ってから三人で目的の公園へと向かった。

公園へ着き驚いた。

なんと桜が咲いていたのだ。

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4月になると桜の開花具合がどうだと独自の桜前線なるものを天気予報で繰り出すお国柄の影響だろうか、私も例にもれることなく桜が好きだ。まさか2月のこんな時期に桜に会えるとも思っていなかったので、ここ数日の鬱々さを忘れ一気にテンションがあがり、持っていたカメラで写真を撮った。

母が桜の前で嬉々としてるも、さほど桜に興味のない娘&息子はそんな母を微塵も気にかけることなくキックボードに乗ってサーーーッと先に進んでいってしまい、しかたがないので慌てて子供達を追っていった。

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天気のいい暖かな公園には、芝生に寝転ぶ人、ベンチに座って本を読む人、携帯で音楽をきく人、携帯ゲームをする人、談笑する人達、遊具で遊ぶ子供、ボール遊びする子供、卓球をする子供と大人……沢山の人が日光浴をしながら思い思いのことをして、それぞれの時間を楽しんでいた。

私も子供たちを追いかけて着いたアスレチックのあるエリアで、空いているベンチを見つけたので、上着をぬいで鞄を置いて腰をおろした。すぐさま娘&息子も私のいるベンチへとよってきて上着を放り投げるとTシャツ一枚となってどこかへ遊びにいってしまった。おやつも忘れて遊んでいるならほっておこうと、私も一人時間を楽しもうと思い、ここ最近のマイブームであるルービックキューブを取り出した。ガチャガチャガチャガチャしながら、時折よってくるに娘&息子に声をかけたり、カメラを手にし写真を撮ったり、おやつをつまんだりして、暖かい午後の公園を楽しんだ。

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ふと自分の状況を想像し、公園のベンチで一人ガチャガチャガチャガチャと真剣にルービックキューブをまわす女というのは、もしかすると若干異様な光景かもしれない、と珍しくそんなことを思い、周りを見渡したのだが、目の前に恰幅のいい年配のおじさん二人が子供を押し退けて真剣に卓球をしてたり、サングラスをした男性が一人でニヤニヤとイヤホンしながら携帯を触っていたりしているのを見て、皆好き勝手してるのだし、さほど気にすることでもないなと思い、ルービックキューブを再開した。

どうやったら全面を揃えられるのかと考えながらルービックキューブを楽しんでいると、近所に住んでいる親しい友人から連絡があり、一緒に遊ぼうというお誘いを頂いた。私たちのいる公園へ来てくれるとのことだった。電話を切り、友人を待ってる間に再びガチャガチャと続けた。

ガチャガチャガチャガチャとルービックキューブに夢中になっていると、気づけば友人が娘さんを連れて私の目の前に立っていた。顔をあげると友人に、

『なあ、わりと不審やで。』

と言われた。

さっき自身で確認済みだった私は、すかさず彼女に

『あっちの卓球のおっちゃんらとか、あっちの携帯の男の人とかと、さほどかわらん動きやと思う。』

と反論した。

『いや、今時一人で携帯さわるとか普通やしな。卓球のおっちゃんらも卓球台で卓球やってるんやし何もおかしくはない。』

と言われ、

『ベンチでルービックキューブの何があかんのかが全くわからん!』

と言うと

『何て言うか、大人が今どきルービックキューブ真剣にやってるのが、なんとも言えん感じ…かな……』

と言われた。

 

はっきり言って微塵も納得がいかなかった。

そんな言葉じゃ折れません。

 

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目指せ全面コンプリート!!!